大手町⇒竹橋(皇居脇の水路)

ジェットスキー ツーリング 写真 ジェットスキー ツーリング 写真

東京都心の水路を航行していくジェットスキーツーリング、日本銀
行本店や日本政策投資銀行、経団連会館など、財政金融関係の機関
が水路の周辺には集まっています。

さらに、東京国税局、気象庁、三井物産ビル、丸紅本社などの企業
や国の機関なども集中。

近くには、JR山手線・中央線の神田駅もあり、正に日本の中枢機
能が集約されている場所です。

大手町⇒竹橋(皇居脇の水路)

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さらに内堀通りを隔てた向こう側には、皇居の敷地が広がり、この
水路からオープンな場所で皇居のお堀につながっている場所はない
ようですが、多分トンネルか何かで水路はつながっていると思われ
ます。

ただ、間違ってジェットスキーに限らず船舶が皇居のお堀に進入し
ないように、何らかの対策が取られているとは思うのですが・・・。

と疑問に思って調べてみたら、1965年(昭和40年)ごろまでは淀
橋浄水場(西新宿高層ビル群の場所にあった浄水場です)の余剰水
が供給されていたが、現在ではお堀の水は特に補給されておらず、
お濠に流れ込む水は雨水と地下水のみ。

皇居のお濠(←コレが正しい表記のよう)には、昭和40年頃まで、
玉川上水管路を通じ、淀橋浄水場の余剰水が供給されていました。

その後、濠水の供給をほとんど雨水に頼らざるを得なくなり次第に
アオコノや悪臭の発生等の水質の悪化が目立つようになりました。

このため環境省では濠の水を浄化を行うため、平成4年度から3か
年計画で循環濾過処理方式の浄化施設の建設を行い、平成7年5月か
ら、本格稼働を開始し、春から秋にかけて運転しています。

ということで、完全なクローズド構造の水路のようで、お濠にジェ
ットスキーや、その他船舶が間違って進入してしまうことは無い様
です。

大手町⇒竹橋(皇居脇の水路)

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相変わらず首都高速道路が頭上を覆い続け、太陽の光が遮られてい
るため、12月の水路クルーズは寒さとの闘いになってきました。

こちらの水はお濠の水と違って流れているため、それ程汚れている
様子もなく、水深もそこそこあるのか、ジェット水流でかき回して
も、ヘドロなどが巻き上がるようなことはありません。

場所的には、首都高速道路の竹橋ジャンクション付近を航行してい
ると思われます。

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