ジェットスキーで東京湾をツーリングしてみたら・・・。TOPページ

ジェットスキー ツーリング 写真

ジェットスキーのツーリングに、仲間と出掛けた記録を綴るホーム
ページであると共に、東京湾でのジェットスキーツーリングの魅力
や見所をご紹介していきます。

ツーリングの始まりは、いつものマリーナに早朝に集合して、ジェ
ットスキーの準備をするところから。

もちろんガソリンは満タンに入れてあり、食料と水をグローブボッ
クスに入れたりして、準備を進めていきます。

このジェットスキー、カワサキSTX-15Fは満タンで60リッターの
ガソリンが入り、3000ccクラスの乗用車並みの燃料タンク容量を
持ちます。

これをツーリングなどで一日走れば、ほぼ全量消費してしまうのだ
からたまりません。

しかしまだレギュラーガソリンだからいいものの、友人のハイオク
仕様のジェットスキーなどは、80リッターのタンク容量を持つため、
空の状態から満タンにすれば、軽く諭吉様が一人お財布からお出掛
けになられます。

レギュラーガソリンでも60リッターを消費しようと思えば、2000
ccクラスの車でも500kmは走行しなければならない事を考えると、
満タンからの航続距離が150キロそこそこのジェットスキーは、い
かに燃費が悪いか分かるというもの。

しかし燃費の事などを言い出したら、ジェットスキーになど乗れず、
それこそ燃料を使わないマラソンや自転車、カヌーなどになってし
まいます。

やはり水面を時速100キロを超えるスピードで疾走しようと思えば、
ガソリンを燃やした爆発力を利用するしかないのが現状。

ジェットスキーで東京湾をツーリングしてみたら・・・。TOPページ

ジェットスキー ツーリング 写真 ジェットスキー ツーリング 写真

そんな事を考えつつも、ジェットスキーツーリングの準備を着々と
進めていきます。

ガソリンスタンドで燃料は満タンにしているのですが、さらに小型
の携行缶(10リッター)を使い、燃料キャップの口スレスレまで燃料
を慎重に入れます。

ツーリングの最大の懸案は、水上でのガス欠ですから、1ミリリッ
トルでも多く、ジェットスキーの燃料タンクに燃料を入れる努力が
必要。

場合によっては予備の燃料を携行缶に入れ、毛布などで包んだ上、
グローブボックスに入れて行く事も。

さらにグローブボックスには、飲み物や食料なども入れていかなけ
ればなりませんが、最近の4ストジェットスキーはグローブボック
スの容量が大きなタイプがほとんどで、昔の2ストランナバウトの
ように、小物しか入れられないということはありません。

燃料を超満タンにして、食料なども積み込んだら、今度は船体後部
にあるドレンプラグがしっかりと締まっているかの確認をします。

このドレンプラグを締め忘れたままジェットスキーを水面に浮かべ
てしまうと、面白いようにエンジンルームに水が入り、あっと言う
間に半分沈没状態となり、結果として面白くないことになります。

親切なマリーナだと、水面に降ろす前にドレンプラグがキチンと締
まっているかの確認をしてくれるところもあります。

とりあえずしっかりと締まっていることを確認したら、トレーラー
ごとジェットスキーを昇降場へ移動させます。

ジェットスキーで東京湾をツーリングしてみたら・・・。TOPページ

ジェットスキー ツーリング 写真 ジェットスキー ツーリング 写真

ここのマリーナは、写真にある鉄板の上にトレーラーを置き、トレ
ーラーごと鉄板が後方に動いていき、水に浸けるスタイル。

マリーナによっては、ベルトを使ってクレーンでジェットスキーを
吊り上げて水面に降ろすところもあります。

ただ、300キロを超す重量のあるジェットスキーをベルトで吊り上
げている様は、見ていて結構ハラハラするもの。

ベルトの強度はかなりあるため、今までベルトが切れてジェットス
キーが落下!なんて事態に遭遇したことはありませんが、どちらか
と言えばトレーラーの上に載った状態で水面に降ろしてくれるスタ
イルの方が安心感はあります。

そしていつも思うことなのですが、水面に浮かべると、それこそ指
一本で動かせるジェットスキーも、陸上に上げた途端にどうしよう
もない重量感を感じます。

まぁ、一般の船舶でも陸上に上げれば移動に苦労するのは同じで、
よくこんな重いジェットスキーが時速100キロを超えるスピード
で疾走できるものだと思うとともに、ガソリンエンジンって凄い
パワーを発生させるんだなと思うところです。

ジェットスキーを無事水面に降ろしたら、今度はウエットスーツに
着替えて、トイレも済ませて・・・、と、書いていたら日が暮れて
しまいそうで、とっとと出発しろよと言われてしまいそうですから、
そろりと出発しましょうかね・・・。

▲ページトップに戻る